イメコンはサロン選びが重要だよね〜
今日はパーソナルデザイン診断のサロンをどういう条件で探したかというおはなし。
診断結果はどうしたってアナリストさん個人に依存するところはあるし、診断の手法?みたいなものはサロンによって異なるわけだし。
パーソナルカラー診断って言っても4シーズンと16シーズンがあったり、骨格についても自分が知っているのは3タイプだけど7タイプのものがあるし。
パーソナルデザイン診断も調べてみたところ、本家と言われるものとそれ以外(内面も加味するような診断)があるとのこと。パーソナルデザイン診断は顔、骨格など部分的に見るのではなくその人全体の見た目の印象から似合うファッションのテイストなどを判断してもらうもの。似たようなものでパリ流などもあるよね。
パーソナルデザイン診断と言えば!というのが本家と言われる香咲ハルミ先生。
香咲ハルミ先生が立ち上げたベストカラーコム認定のアナリストさんを本家筋というらしい。
私はまず本家筋のアナリストさんであることを最重要の条件としたよ。
大本命は松重初先生だったんだけど…産休入ってから診断がいつ再開かわからないので他の先生を探したよ
パーソナルカラー・パーソナルデザイン診断 | EYPコンサルティング 松重初| 東京都
プロフィールにベストカラーコム認定って書いてあったりするのだけど、たまにわからない人もいてそういう場合はわからないのでやめておいた。
本家の診断は4シーズンのパーソナルカラー診断とパーソナルデザイン診断がセットになってるそう。
それからその場でとっさに質問など考えたり、診断の場だけで納得してうまく活用していけるか疑問だったのでアフターフォローがあることも条件に追加。
あとはやっぱり場所ね。遠いと行けないから。
そんなかんじで日々ネットで検索してアナリストさんを探し、見つけたアナリストさんのSNSでどんな雰囲気なのか自分に合っていそうか(ここはもう趣味の問題!)をチェックし、診断の予約がいつ開始かというのを調べた。
そして、申込みできるときに申し込む!
ってかんじで、今回の診断が決まりました。
さて診断を受けてくるね。バイバイ!
2023/2/28 少し気になったところを修正と追記。
私は「本家」という書き方をしたけど、香咲先生はその呼ばれ方を好ましく思っていないというのを見たことがあるよ。
でも公式ではなく受診者がわかりやすく区別するための呼び方として「本家」「本家筋」(本家系列という呼び方もあるみたい)というのは必要じゃないかなと思うのよね。同じ「パーソナルデザイン」として別の診断がある以上。
選んでいた時は、本家筋でと思ってたのだけど今思えば本家も選択肢に入れておくべきだった。なんとなく敷居が高いイメージがあったのと本家筋の方のほうが近い感覚でファッションのこと教えてもらえそうと思ってた。後者はそうかもしれないけど、前者については香咲先生現役で診断していらっしゃるし価格も普通に他の方と変わらないし予約もがんばればとれそうなので本家で受けるというのもいいなと今なら思う。
2023/3/1
都内のサロンまとめました。