こんにちは、マサムネだよ☺️
最近仕事でね、コンサルタントに支援してもらいながら活動してるんだけどコンサルティングとはなんなのかしら…って考え込んでしまう。イメコンのコンはコンサルティングのコン。なんていうか目的のためにコンサルティングを受けているけど、受ける側として自分のありかたは正しいのかな？なんて考えると自信がない。
仕事のほうはコンサルタントが全然期待したとおりにやってくれない〜言わないと資料だしてくれない〜とチームのメンバーとブーブー文句言ってるのだけど、リソースは有限だから求める以上のものは出てこないよね。ただコンサルティング受ける立場としては「わからないことがわからない」状態で、何をお願いすべきか、確認したら良いのかっていうのがわからないから道筋を立てて欲しいよねえ。そして契約が終わった先に自分たちだけでやっていけるか、考えたら不安で泣きそうになる（泣くな）
そう考えると自分の目的とか使命を理解していないことが問題かも。目的と手段を混同していたりね。うんうん、仕事のほうは完全にそれだ。（色々書き殴ったら業務内容すぎたので自主規制）ちょっと今度ノートに手書きでまとめよう。少しだけ仕事のやる気も出たし。自分の役割考えて動こう〜
ではこのブログのテーマ（？）のイメコンについても考えてみよう。
私は自力では似合うものもわからないし、おしゃれでもない。でも、なんかいいなと自分で思いたいし思われたい。ということでイメコンを利用している。
だから、期待していることは自分に似合うものを自分で選べるように基準などを教えてもらうことだよな〜。ついつい受けるとその瞬間がピークになるし（だって楽しいんだもん）、タイプ分けでテンション上がってしまうし、受けたらなんか自分が勝手に魅力爆発すると思ってしまうけどそんなことない。コンサルタントさんの目とそのメソッドの手法を利用してコンサルティングしてもらったらその後は自分で選べるようにならなきゃいけない。選んで、着こなすのは自分。メイクも髪をスタイリングするのも自分（切るのは美容師さんだけど）！
そう考えると、直近で受けた骨格12分類は結構服選びや着るときの指標としてうまく使えてる。良い診断ってのもあるけど、きっとトライアンドエラーを繰り返したあとに受けてるから自分の状態もよかったのかもね。「ワイルドすぎる？」とか「顔の印象とのバランスはどうか」というチェックだったり、素材や形は診断のときのアドバイスを参考にさせてもらってる。
もしはじめてトータル診断受けたときの私にアドバイスできるなら、タイプのことよりも自分に合う合わないの傾向とか合ってるかどうかを判断するポイントとかを持ち帰って来るように伝えたい〜。あとタイプにこだわるなら、そのタイプのどんな特徴が自分は強いかとか、逆にそのタイプとは違う特徴はどんなものがあるかとか。対面なんだから、よりパーソナルな情報を得てきてほしい。
今後もまた何かしらのイメコンを受けるなら「なんのために受診するのか」「何が知りたいか」はちゃんと考えておこう。楽しいし、いろんなこと褒めてもらえたりしてうれしいけど、それで浮かれてばっかりじゃせっかくのコンサルティングがもったいないね。
画像は最近美味しかったランチ。子供が魚好きだから焼魚定食的なものがあると選びがち。子供が魚好きって自然と食事が健康的になる気がしてありがたい。
ではまた〜
