こんにちは〜!マサムネだよ🤗
今ね、骨格診断が気になってるの!骨格診断と言えば3タイプのものが主流で自分も受けたことあるんだけど、最近骨格診断の7タイプや12分類などのレポを見かけて気になったから自分なりに調べてみたよ!
この記事はネットで色々情報をあつめてどっちを受けようかな〜と比較してるものです。どちらも受けてないので理解も乏しいこと、ご認識頂いたうえで読んでいただければと思います。
マサムネこれまでの骨格診断
2020年にトータル診断の一部で3タイプの骨格診断を受けてウェーブと診断されているよ。
トータル診断はパーソナルカラーに気を取られていて骨格のことはそんなに記憶がない。診断ではボディーラインとかを見られて、身体の節とか肉の付き方や肌の質感など触って結果が出てきた。
予想がウェーブで結果もウェーブだったし驚きもなく、ですよね〜という感想。当時の資料を見ると似合うネックラインとアイテムなどいくつかタイプごとに◯とか✕がついていた。一般的に言われるような、ウエストマークしたほうがいいとかやわらかい素材がいいというのは、ほーんってかんじでなんとなく受診前から感じてたことと一致してた。
骨格診断が気になる理由
年齢的にも体型は崩れつつあるし(悲しい😢)、スタイルアップが切実な課題になってきてるっていうのが大きい。服を買いに行くこと自体少ない(ネットがメイン)のでどんな服を選べばいいか、どう着こなすと良いのかを知っておきたい。
ウェーブってことは納得してるんだけど、もっと細かく知りたい。ついでに言うと前回の骨格診断、ほとんど頭に残ってないので骨格診断だけ受けて骨格診断だけの情報を入れてじっくり向き合いたい。ということで骨格診断気になってるよ!
骨格診断、7タイプと12分類とは
7タイプ骨格診断
身体の厚みや骨組み、ボディーラインの特徴から分析する診断方法。7タイプは以下。
ロマンティック/ラブリー/ソフトクラシック/カジュアル/ハイファッション/クラシック/ドラマティック
詳細はこちら。簡易のフローチャートもあるので試してみてね!
診断方法などは骨格3タイプとは異なり、進化版でも細分化したものでもないみたい。
ロマンティック/ラブリー/ソフトクラシックはウェーブタイプ、カジュアル/ハイファッション/クラシック/ドラマティックはストレートタイプとグループ分けすることができるけど、これも3タイプのウェーブとストレートと必ずしも一致するわけではない、別理論だからね。
骨格12分類
骨格3タイプを「質感」と「ライン」でさらに12分類に細分化した診断方法。
ストレートタイプ
- ザ・ストレート
- スレンダー・ストレート
- ソフト・ストレート
- ラフ・ストレート
ウェーブタイプ
- ザ・ウェーブ
- メリハリ・ウェーブ
- リッチ・ウェーブ
- ラフ・ウェーブ
ナチュラルタイプ
質感=筋肉質、ライン=メリハリとのことだけど、素人のマサムネにはそのあたりがよくわからない。筋トレやダイエットで変わってきたりするもの?
触診、素材診断、アイテム診断を経て骨格タイプを決定。その後顔診断で得意なファッションイメージを判定して、ボディーバランス診断で「似合う」に導く。ってことで骨格だけじゃなくトータル見て似合うものがわかりそう。
詳細はこちら。
と、わかりやすかったこちらも〜
#キメツケ を見て #骨格12分類 !?
— Mai(16タイプ・パーソナルカラー診断®︎/骨格12分類/顔タイプ診断®︎/顔タイプメイク®︎) (@Mai_img) 2022年8月23日
ってなる方いらっしゃると思ったので
まとめ画像作りました〜!
(文字小さくてごめんなさい🥺)@colorstyle1116 の山崎真理子先生が
作ったメソッドです!
ベーシックな骨格診断(3タイプ)がベースで
細分化されています◎ pic.twitter.com/zRNDF4J7jc
診断の流れなど
レポなど色々読んでみてわかったことをまとめるね。主にツイッターとnoteから情報を得てるよ。
7タイプ骨格診断
診断の流れは
カウンセリング(受けた理由やお悩み、好きなファッション、似合うものなど)→ぴたっとした服に着替えて、見られる(全身写真を撮る)→(触診)→(素材やアイテムを合わせてチェック)→結果発表と解説、質問タイム
括弧内はあったりなかったりする。オンラインでの診断もあるよー。事前に写真を提出するところもあるみたい。
公式では触診なしって書いてあったのでこれは推測なのだけど3タイプの知識(資格)のあるアナリストさんがその知識も駆使して触診などをして分析してるんじゃないかしら🤔3タイプだと…っていうのが知らされてると、一般的な骨格診断の情報にも当てはめやすいしレポ見てる限り、ストレートからウェーブに転生!みたいな3タイプとして表現されてるものも結構見るのよね。混同しやすいから要注意ではあるけど。
あと上半身と下半身でそれぞれ異なる結果(MIXとか言うらしい)になる場合もあるみたい。割合を出しているのも見かけたよ、ハイファッション7:ドラマティック3みたいな。
診断結果で身体の特徴、似合うもの得意なもの(形、素材、テイストなど)を伝えてもらったり資料をもらえるらしい(資料はサロンによるかも)
タイプの7つに分ける軸とか基準はしっかりありながらも、細かい見方や結果の伝え方は結構診断士さんの知識と裁量に委ねられてるのかもなあ〜という印象もある。つまりサロン選び大事!!
骨格12分類
診断の流れは上でもざっくり書いたけどもう一度書くね。
事前アンケート→カウンセリング→身体のラインや骨、肌、筋肉を見る。触診。→3タイプの結果がわかる→服を着替え、上半身に色々な生地をあわせる→下半身に布を巻き付けて合うシルエットや丈を確認→12分類が決定→顔診断→ボディーバランス診断→スタイリング提案や診断結果に基づいたアドバイス、質問タイム
COLOR&STYLE1116さんではナイトタイムグループ診断という簡易版で試着をそんなにがっつりやらないメニューもあるみたい。
しっかり試着とかして合わせる時間があるのと顔やボディーバランスも見て似合うものを総合的に判断するので診断結果の資料もかなりパーソナルなものになりそう。
3タイプや7タイプと違ってMIXの概念はないらしい。質感とラインが共存することはあるらしく、ラフスレンダーストレートやメリハリリッチウェーブというイレギュラーな結果になることもある。
身体の特徴がどの骨格タイプに該当するかを伝えてもらってるレポをよく見かけたのでそれも理解を深めるのを助けてくれそう。あと試着がすごい、いろんなの合わせて似合うものの解像度上がりそうでいいな。
まとめ
骨格診断、奥が深いようだぞ…というのがわかってきた。そうそうツイッターでフォロワーさんから、骨格は質感とも関係があるからコスメの質感やアクセサリーの光り方、服の質感や柄にも影響があると教えてもらって、ますます興味が出てる。骨格診断でわかることって服の形と生地の厚さくらいだと思ってた。侮ってました🙇🙇🙇
7タイプ骨格診断と骨格12分類、比べてどっち受けるか決めよう〜!と思ってたけどどっちも良さそうで悩ましい。強いて言うなら7タイプのほうは身体の見た目の特徴を重視していて、12分類は顔も含めた全体の調和みたいなものを重視しているような気がした。私は…試着して良い!悪い!みたいなのをしっかり見て確認できそうな12分類に傾いてるかな。
どちらがおすすめとかそういうのあれば教えてください。(それ以外でもなにかあれば)
いろいろなレポを参考にさせてもらったのでレポを書いてくださったイメコン沼の皆さんありがとうございました🙇
ではまた〜👋